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2019年02月08日

英語にハマったきっかけ

こんにちは!

おとなの英語予備校、代表の谷口翔太です。

 

ボクは物心ついた頃から週末はよく家族で洋画を見ていました。

父親も母親もよく洋画を見ていたため、映画と言えば邦画より洋画という感じでした。

 

ボクが小学生の頃は、金、土、日の夜はテレビで映画が放送されていて、それを家族で見るのが習慣でした。

放送される映画はほとんど洋画だったのですが、その日放送される映画が邦画だったときは、テンションが下がったものです(笑)

そのくらいボクは洋画を見ることが楽しみだったんです!

テレビで見るときは吹き替えで見ていましたが、父親がレンタルビデオ店でビデオを借りてくるときは、字幕で見たりもしていました。

 

その影響もあってか、幼い頃から“英語はカッコイイもの”というイメージがずっとありましたし、学校の英語がどんなにできなくても英語が嫌いになることはありませんでした。

おそらく心の奥底に英語に対する憧れのようなものがあったのだと思います。

 

中学に上がると洋楽を聴く友だちができ、聴く音楽も英語の曲になっていきました。

邦楽を聴くより、英語の曲を聴いている方がカッコイイと思ってました(笑)

 

 

洋画や洋楽に触れることで、ボクは西洋、特にアメリカの文化に魅了されている部分がありました。

高校、大学でアメリカに留学したときも、洋画や洋楽をよく知っていたことでネイティブスピーカーの友だちともいろんな話ができました。

アメリカの文化に興味がなかったら、ボクの留学はこれほど価値を生まなかったかもしれません。

 

 

英語を好きになるきっかけのようなものを挙げるとしたら、小さい頃から洋画に触れていたことだと思います。

 

洋画や洋楽が好きな親のもとで育った子どもは、そうではない家庭で育った子どもに比べて、英語嫌いになる確率が低いそうです。

学校で英語の学習が始まっても、それほど抵抗なく学べるようになるのだとか…。

英語に最初に触れるきっかけが“学校の勉強”ではなく、“娯楽”であることがいいのではないでしょうか。

 

英語嫌いが多くいる中で、英語をずっと好きでいられたのはきっと両親のおかげですね😌

 

 

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